毎日のように仕事をしていると、なんとなくやる気が出ない日もあります。そこで、仕事へのやる気を出す方法を私なりに考えてみました。

まず、小さくてもよいので自分へのごほうびを設定しておくと、仕事へのやる気が出てきます。ごほうびとはたとえば、会議の資料を作成し終わったらお茶を飲みながら頂きもののクッキーを食べてもよい、といったものです。

また、自分がしなければならない仕事をしなければ、どんな困ったことが起きるのかを具体的に想像してみるのも効果的です。

具体的に想像すれば、今日中にプレゼンテーション資料を作成しなければ週末をつぶして自宅で仕事をしなければならない、といったことがわかるかもしれません。具体的な状況を想像すればするほど、仕事へのやる気が出てきます。

最近本業の収入が減少傾向にあるので補てんする目的で内職情報を集めているのですが、なかなか割の良い内職が見つからないので、もう少し探してみようと思います。

田植えの時期になると、犬の散歩をしていて毎年思うことがあるんです。それは用水路の鯉の存在について。

この時期になると田んぼに水を入れるために用水路の水量が増えるんですが、そこに毎年たくさんの鯉が現れるんですよね。その用水路は田植えの時期など決まった時期には水量があるんですが、冬などはほとんど水は無く流れもほとんどありません。

なのに、毎年大量の鯉が現れるんです。彼らはどこから現れて、どこへ消えていっているんでしょうか。不思議でなりません。しかも、結構特大サイズの鯉なんですよね。

近くに川や湖は無いんですが、水が無くなる前にその気配を察知して、どこか水のある場所まで、ものすごい距離を泳いで避難するんでしょうか。生命の不思議ですね。

昨年末に家を建てたので住宅ローン返済していますが、当初思っていたよりも維持費がかかるので、毎月の返済がかなりきついのが現状です。

生命に関する研究を始めてからおよそ10年が経ちました。この間、色々勉強し少しは人を理解できたのだろうか自問自答しています。科学技術は大きく発展し、様々な機器が開発され、新しい理解が次々と明らかになってきています。

我々の心はこれらの発展に追いついておらず、遅れているのではないかという疑問をもっています。技術の発展は、極めて重要です。それは、我々に喜びや活力、勇気をもたらしてくれるためです。