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田植えの時期になると、犬の散歩をしていて毎年思うことがあるんです。それは用水路の鯉の存在について。
この時期になると田んぼに水を入れるために用水路の水量が増えるんですが、そこに毎年たくさんの鯉が現れるんですよね。その用水路は田植えの時期など決まった時期には水量があるんですが、冬などはほとんど水は無く流れもほとんどありません。
なのに、毎年大量の鯉が現れるんです。彼らはどこから現れて、どこへ消えていっているんでしょうか。不思議でなりません。しかも、結構特大サイズの鯉なんですよね。
近くに川や湖は無いんですが、水が無くなる前にその気配を察知して、どこか水のある場所まで、ものすごい距離を泳いで避難するんでしょうか。生命の不思議ですね。
昨年末に家を建てたので住宅ローン返済していますが、当初思っていたよりも維持費がかかるので、毎月の返済がかなりきついのが現状です。