いつも行きつけている近所のスーパーですが、毎日の閉店時間近くの時間帯になると、とある現象が始まります。それは、半額並びに３０％引き商品の争奪戦です。

生鮮食品はもちろん、お惣菜・お弁当・パンなどなど。賞味期限の近いものは手当たり次第に値引きする、凄いお店なのです。

そこに現れる集団が、身体の周囲がやたら大き目の集団です。１０人程の集団で来るのです。彼らの出現は毎日と言う訳では無いのですが、現れた日に当たってしまった時の収穫は限りなくサミシイものになる事間違い無しです。

彼らはまるでブルドーザーの様に手当たり次第に値引きされた商品を籠の中に入れて行きます。どれが欲しいもので、どれがいらないモノなのかとか言う判別は全くありません。カゴに入れた全てを買っていくのです。

お店側からしたらイイお客さんかもしれませんが、私達の様な他の客側から見たら、妨害行為の何ものでもありません。

しかし、成す術は無いので、日々この団体が来ない事を祈りながらの、閉店間際の買い物をするのです。

ちなみに、この出来ごとに似たものをこちらのブログにも書いてあるので、興味のある人は読んでみて下さい。

友人が北米アマゾンで買い物をするというので、日本のテレビアニメのDVDを一緒に買ってもらいました。

普通に日本で買うより断然安いし、全巻揃えようとすると10枚近くになるものでも、北米版だとコンパクトに2枚程度で収まっているので場所も取らない。

日本で作られたものなので、ちゃんと日本語版の音声もついていますしね。これで送料無料で3,000円前後なんて、信じられない。

英語表記だったり、パッケージがなどが違うのでそこにこだわりがなければ、日本版よりいいと思いました。

ＣＤも半額以下で買えるので、多少配送に時間がかかってもいいのであれば個人輸入を試してみる価値はあると思います。

ただし、海外版だと日本とリージョンコードが違う場合があり、ＤＶＤを再生できないので注意が必要です。

それにしても、どうして日本の物はこんなに高いんだろう、と考えてしまいました。

この春、高校を卒業して、地元に就職した娘は車で隣町の勤務先まで車で通っています。

最初は、帰宅時間は早く、安心していましたが、最近仕事にもちょっと慣れてきれ、遊んで帰るようになってきました。

深夜に帰宅することもしばしばで、心配で起きてまっています。でも、遅くなる時は必ずメールか電話で連絡をしてくれていたので、心配はしていませんでしたが、先日は何も連絡もなしに１２時になっても帰ってきません。

携帯も不通になり主人と心配で、会社まで探しまわったほどです。

どうやら充電が切れていたらしいのですが、主人なんてはだしで探しまわったほどですので、しっかり怒っておきました。

娘も猛烈に反省し、それからはなるべく早く帰るようになりましたね。

通信制大学を卒業できるか心配なら、こちらを読んで参考にして下さい。
http://tsuushindaigaku.atenagaki.info/